【速報】大型新人、大塚尚毅が電撃移籍!!
2016年4月25日 ブログ
慶応義塾大卒業後、単身オーストリアの3部リーグFCWacker Innsbruckに所属していた大塚尚毅選手だが、なんと帰国後鎌倉と京都にて人力車を引いていたことが判明。多くのサッカーファンが涙した現役引退であったが、全く違ったフィールドで全く違ったファンができていた模様。そしてこの度、満を持して電気式床暖房メーカーのアルシステムに電撃移籍することが確定していた。移籍金、年俸などは不明だが、期待の新人として活躍が注目されている。大塚選手の強みである、高い技術と巧みな話術を駆使し、建築業界を縦横無尽に駆け回るだろう。またアルシステムの指揮を執る大塚恵介監督は、「彼の活躍は勿論だが、彼の加入によって、既存のメンバーの刺激になることを期待している。」とコメントしている。本人の大塚選手は「自分のやれることを精一杯やっていきたい。誰よりも体を張って泥臭い動きをしていきたい。」といたって謙虚である。自信と謙虚さを兼ね備えた未完の大器が遂に完成を迎えるか。彼の今後に目が離せない。
東日本営業部
大塚 尚毅(自分で書きました)
花見を兼ねてのサイクリング
2016年4月12日 ブログ
花粉症なので春のお出かけもなかなか腰が重いのですが、花見日和な晴天だったので身体が動きました!
この季節は「菜の花」と
「桜」の両方が楽しめるので、久しぶりのサイクリングを楽しめました。
花粉も少なかったし・・・。
しかし、この場所に向かう時は追い風で快適なサイクリングだったのですが、帰り道は完全な向かい風。
運動不足が祟り、ヘロヘロの帰宅となりました。
工場 金子
禁漁時期とは知っていても・・・
2016年2月8日 ブログ
禁漁時期とは知っていても食べたい時があるのです。
きっと冷凍してたやつなんでしょうけど、それでも嬉しい!
生シラス!
少量でしたけど、食べられて幸せ。
江ノ島方面へのお出かけでしたが、花より団子!
散策疲れは甘味で癒すのでした。
工場 金子
気仙沼~フェリーで大島へ
2015年9月5日 ブログ
宮城県の、北東に位置する離島、
大島に施工説明に行きました。
まずはフェリーのりば近くの屋台村で昼食っと。。
海の近くなんで、
海鮮丼なんかが、いいなー!
ムムム!
結構いいお値段が。。。
一もし、一番高い3500円の海鮮丼をたべたら。。。。
財布の中が小銭だけになってしまう。
フェリー乗船の危機!!!
島まで泳ぐか?
いや、、まてよ・・
そうだ!!
ラーメン屋さんもあった。
ラーメンはきっと庶民の財布にやさしいにちがいない!
なななな なんとー
3000円なりー
そりゃそうですよねー フカヒレだし。。。。きっとすごくおいしいんですよ、海鮮丼さんも。
財布にお金がない、ワタシが悪いんです。ハイ。
そんなこんなであっというまにフェリー乗船時間迎えました。
食券ではなく
乗船券をかっちゃいました(悲)
フェリー乗っちゃいましたー。
乗船中、大島の赤突堤です。
やっ大島に到着です。これから施工説明がんばりまーす。
ではでは!
東北担当 S
焼酎買ってみた その(4)
2015年8月17日 ブログ
何回か普通のくじらを買ってみたことはあるが黒麹は初めて。
うーん、飲みやすい。
芋で25度。
帰省中に購入だけど、お店に伊佐美の一升瓶が3000円で販売しており迷ったがなんとなく断念。
伊佐美もプレミアがついていたけどい結構安くなったな。という感じ。
売れたときに設備投資してたくさん作れる体制にした結果、価値が下がってきたのかなぁ??
設備投資のタイミングは難しいと変なことを考えてしまった。
では、また。
電気式床暖房メーカーで働く人より。
焼酎買ってみた その(3)
2015年7月23日 ブログ
飲食店でもよく見かける。
「きろく」と読みます。
芋は黄金千貫を使用で飲み口よし。
芋が苦手な人にもお薦できるかな?
前回、無ろ過のきろくを買ってみたけど飲みやすさはこちらのほうが良いかな?と思う。
個人的には無ろ過のほうが焼酎らしくて好き。
電気式床暖房メーカーで働く人より。
端午節 in 上海
2015年7月14日 ブログ
こんにちわ!和田です。
4月から異動になり、床暖房の良さを海外のお客様にもっと知ってもらうべく、中国を中心に活動するようになっています。
そんな中国上海市滞在中のことです。
中国では6/20-23が端午節で3連休でした。これは旧暦の5/5にあたる日です。
ちょうどその日は現地の協力会社の工場で打ち合わせをしていました。
端午節にはちまきを食べる風習があるとのことで、そこの社長が振る舞ってくれましたのでご紹介いたします。
たまに日本でも見かけますね。
豚肉(バラ肉?)味と、小豆味(赤くない赤飯の様な)があり、開いてみないと何味かわからなかったのですが、僕は2ついただいて両方とも豚肉味でした。ラッキー!だそうです。
左が作ってくれた家政婦さん、右が先方の事務員さんです。
上海市などの都心部に近い工場では出稼ぎ労働者の雇用が多いので、社員寮+3食が条件になり、家政婦さんが家事全般をおこなうケースが多いとのことです。
この会社は皆さん、真面目で親切な方ばかりなので、自慢の取引先です。
それでは、謝謝!
和田